こんなに便利!母子健康手帳活用術

子ども・子育て

妊娠がわかり、心音が確認される頃にもらえる母子健康手帳ですが、1歳を過ぎると予防接種や乳幼児健診以外で持ち出すことは少ないという方が多いと思います。
実は、母子健康手帳は子どもが7歳ぐらいになるまでの情報がたくさん書いてあり、かなり便利な手帳です。
今回はそんな母子健康手帳の活用術についてご紹介していきたいと思います。

成長記録として

生まれる前からのママと赤ちゃんの記録がギュッと詰まった母子健康手帳ですが、乳児の成長曲線だけでなく、幼児の成長曲線も記載されていることが多いです。
グラフに我が子の成長を書き込めるので、成長曲線と比べてどのように成長していっているかを分かりやすく記録できます。

私が住んでいる自治体で発行している母子健康手帳は、7歳まで書き込むことができるので、小学2年生になった今でも活躍しています。
また、運動能力や情緒面の発達についても細かく書かれていて、年齢に合わせた子育てのポイントも分かりやすく掲載されているので、子育てに迷った時は目を通してみるといいですよ。

小児科での相談に活用

体や成長の発達に情報がたくさん載っている母子健康手帳ですが、たまに目を通すと、『あれ?うちの子大丈夫かな?』と思ったりする項目が見つかることがあります。
そんな時には、忘れないようにそのページに付箋を貼っておき、必ず母子健康手帳を持ち出す予防接種の時に先生に相談していました。
子育ての悩みを聞いてくれる機関なども記載しているので、どこに相談すればいいかも分かりますね。
赤ちゃんの時にざっと目を通していた項目も、あらためて読むと本当に有益な情報が書いてあるのでおすすめです。

ケガや病気の時、いざという時に役に立つ

いつ起こるかわからない子どものケガや、夜間の急な病気の時にどこに行ったらいいかなど、なかなか落ち着いて対処できないですよね。
そんな時は、母子健康手帳には応急手当の方法や、相談できる機関の連絡先が載っていますので、ぜひ読んでみてください。

子どもへの贈り物として

学校にもよるとは思いますが、娘の通う小学校では、母子健康手帳を見せてもらって、自分がどうやって成長してきたのかを調べる学習があります。
他にも、10歳が1/2成人式という行事で、母子健康手帳を持ってくるように言われる学校もあるようです。

そんなママとお子さんの絆ともいえる母子健康手帳は、子育てを通じて思ったことや、感じたことをたくさん書きこんだり、写真を貼ったりし、オリジナルの母子健康手帳にすることで、お子さんへの素敵な贈り物になると思います。
お子さんが大きくなった時に見せてあげてもいいですね。

今回は母子健康手帳の活用術についてご紹介してきました。
ついついしまいがちな母子健康手帳ですが、子どもがある程度大きくなってからも役立つ情報がたくさん掲載されています。
ぜひ、普段から目の付くところに保管し、日々の子育てにお役立てくださいね。

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